9月24日

部下が提出した書類について、営業から問い合わせがきた。

念のため資料を確認してみる。

そして、青ざめた。

本来なら毎月処理されているはずのものが、1年間そのまま放置されていた。

毎月、数量の辻褄が合っていることだけを確認して、「よし」と処理していた。
その裏側まで、きちんと確認していなかった。

完全に自分の確認不足でもある。

任せた以上、最後まで確認するのが上司の仕事。
「任せていたから知らなかった」では済まされない。

それでも、信頼して任せていた部下が、1年間処理せずに放置していたことを知ったショックは大きい。

裏切られたような気持ちと、自分自身への情けなさが入り混じる。

そして一番の問題は、これをどうやってお客さんに説明するか。

何をどう説明しても、「なぜ1年間気づかなかったのか」という話になる。

営業から問い合わせが来ただけなのに、資料を見た瞬間、まるで「死亡診断書」を渡されたような気分になった。

さて……ここから、どう立て直すか。